企業が利益を得るための環境は年々厳しくなっており、そのツケが労働者にのしかかることが多くなっています。
具体的にはサービス残業や、危険で不衛生な環境での労働などがあります。
労働基準法や労働安全衛生法の存在は経営者なら熟知しているはずですが、末端の労働者には、企業の歪んだ部分が否応なく押し寄せて来るのです。
このような企業が長続きしないことは歴史が証明しており、本来の、企業があるべき姿に正すことは、企業にとっても働く人にとっても有益なものになると考えられます。
一時的な儲けより、長年にわたって利益を出し、社会に貢献する企業が本来あるべき姿です。
この手助け・サポートを行なうものが社会保険労務士で、何らかの労働トラブルが発生する前に、人事や労務の管理体制を強化することが求められます。
社会保険労務士の事務所は多くありますが、少人数で多数の企業を担当することが多く、手厚いサポートを期待するなら在籍する社労士の人数が1つのポイントになります。
社労士が少なければ緻密なサポートができず、担当者が不在だとバックアップできません。
東京には多数の社労士事務所がありますが、「アシストワンはとり」は、緻密なサポートが可能な態勢が整っている数少ない事務所です。
9名の有資格者がおり、計23名のスタッフが、企業が成長するためのサポートを行ないます。
近年は事務所によって専門業務に特化したところもありますが、本事務所は開業40年の経験と実績で、社会保険の諸手続きや人事・労務に関する多岐にわたる業務を遂行可能です。
東京エリアの全企業さまに、一度ご紹介したい社会保険事務所になります。